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2022/01/14 14:04


「わりぃ子はいねぇが〜」の掛け声が印象的な、大晦日のナマハゲ行事。
舞台となっているのは、秋田県北西部、日本海に突き出た形で存在する男鹿市。ユネスコの重要無形文化遺産にも登録されている男鹿のナマハゲや、特異な地形に由来した豊富な海産物、彩り豊かな農作物などが有名です!また近年では、地形を生かしたアクティビティや写真撮影も大人気!

今回はオマツリジャパン公式ショップでは、そんな男鹿でしか手に入らない、豊かな自然が育んだ貴重な品々を販売させていただくことになりました。男鹿の大地が育んだおいしさ栄養、そして生産者の方々のストーリーがたっぷりと詰まった、グルメの数々。ぜひ、購入して味わってみくださいね!!

1.ナマハゲ担い手による新米! 独自仕入れの男鹿産・あきたこまち

【新米で体感する ナマハゲから循環する男鹿の文化】
今回販売する男鹿産・あきたこまちの新米は、男鹿で農業を営み、ナマハゲの担い手としても活躍する、武田さんが生産したお米です。

あきたこまちは、昭和初期にあった冷害を機に、秋田県が開発したお米。
厳しい気候でもたくましく育ち、炊き上げれば、強い粘りとしっかりとした粒感、ツヤツヤとした光沢が楽しめます。

男鹿地域では、お米を形が残る程度に潰し丸める郷土食“だまこ”に加工して、食べることも。さまざまな食材と一緒に“だまこ”を煮込むことで、食材の栄養を余すことなく味わい、冬を乗り越えてきたのです。

ナマハゲ文化が伝わる、秋田県男鹿市。
男鹿市にそびえる山の神であるナマハゲは、大晦日になると山から男鹿の街へと降りてくる来訪神とされています。男鹿の生活とナマハゲは強く結び地ており、特にお米との関係は深く、行事のさまざまな場面で、男鹿のお米が用いられます。

そんなナマハゲを担うのは、もちろん男鹿の人々。
ナマハゲを担う方が、お米を栽培されている農家の方というケースも存在し、このお米の生産者・武田さんも、そんな方の一人。

ナマハゲを起点とし、男鹿の自然から恵みを受け、育み、生活し、大晦日にはナマハゲとなり男鹿の災いを振り払い、そしてまた男鹿の自然を享受していく。
男鹿地域にはナマハゲを起点とした、文化の循環が存在するのです。

ナマハゲのご利益を受け、育った男鹿のお米。召し上がられる際は、ぜひ伝統あるナマハゲ文化と男鹿の生活に、想いを馳せてみてください。

【男鹿の新米・あきたこまち】

まずはシンプルに白米として召し上がり、お米のもつ甘味や風味、粒感を楽しんでみてください。
また高い栄養素から、冷めてもおいしく、お弁当やおにぎりなどにピッタリです。

“だまこ”にして、ごぼうやセリ、鶏肉などと一緒に醤油ベースのつゆで煮込み、“だまこ鍋”として召し上げるのもオススメですよ。

お米は【2kg】と【5kg】の2種類をご用意しております。召し上がられる際は、ぜひ伝統あるナマハゲ文化と男鹿の生活に、想いを馳せてみてくださいね。

  
 

2.本物の味をみたいに届けるため 漁から加工までをノンストップで行う 渉水産 

【獲れたて魚介料理で感じる、男鹿の潮風】
ぎばさ餃子や、真鱈のフライなどが含まれたWATARU DELI5点セットは、男鹿の水産加工会社・渉水産の商品です。
渉水産では、男鹿湾獲れたての魚介を海からノンストップで加工、梱包。旨味を損なうことなく、風味豊かな商品を作り上げています。

オススメしたいのは、“ぎばさ”を用いた食品。
“ぎばさ”とは“アカモク”の別名で、秋田県で古くから愛され重宝されてきた海藻食品です。
春に近づく頃に収穫されていたため“春告げ草”とも呼ばれ、冬を乗り越えるため、最後に背中を推してくれる存在として秋田の方々に愛されてきました。

渉水産の活動の目的は、男鹿で取れる本物の味を未来の子どもたちへ届けること。
大きな夢のもと、今日も渉水産は男鹿湾へ船を出すのです。

独特な生態系が広がる男鹿ならではの味覚、そして渉水産の想いを、ぜひお楽しみください。

【セット内容】
・ぎばさ餃子……ぎばさや秋田産の豚肉を用いた餃子。隠し味の渉水産謹製【魚の味噌】が、より深い味わいを感じさせてくれます。食感と味、2つの魅力を楽しみがら召し上がってください。

・男鹿産ぎばさのポタージュ……こちらも男鹿の誇る栄養食材・ぎばさを用いた一品。強めに効いた胡椒とじゃがいもの甘味、ぎばさによる磯香りがクセになります。

・男鹿産真鱈の寒麹フライ……朝獲れたて新鮮な男鹿産真鱈を使ったフライ。原料は無添加にこだわっていて、素材のおいしさが楽しめる商品です。さらにあきたこまちを使った寒麹につけたことで、コクのある深い味わいが楽しめます。 

・中華こんぶ……男鹿産の柔らかい昆布に、ごま油を絡めた一品。解凍後すぐにいただけるため、ご飯のお供やおつまみ、忙しいときに一品など、さまざまなシチュエーションで使えるのもポイントです。

・無限こんぶ……ガーリックとベーコン、昆布を掛け合わせ、新しい境地を切り開いた商品。それぞれの香り、旨味、食感がまとまることで、いつまでも食べ続けられる【無限こんぶ】となりました。


3.懐かしの味を現在、そして未来へ伝える、まちのお肉屋さん グルメストア・フクシマ

【「仕事は楽しく、作る物には美味しくなあれと念を込めよ」】
グルメストア・フクシマが創業したのは、大正7年のこと。
当時居を構えていたのは、東京都の品川区。その後、昭和14年、動の場を男鹿に移しました。
当時の男鹿は、外国との貿易、漁業、等で栄え、とても活気があったそう。移転当時から、男鹿では馴染みの無かった牛肉に力を入れ、今日に至っています。

なまはげに迎えられ、男鹿駅から徒歩5分。グルメストア・フクシマという建物が見えてきます。

グルメストア・フクシマが創業したのは大正7年のこと。昭和14年には、当時外国との貿易や漁業などで活気のあった男鹿市へ移転してきました。
開業当初から、日本で馴染みのなかった牛肉に力を入れ続け、今日に至っています。

【手作り・無添加 秋田錦牛 牛しぐれ煮】は、そんなグルメストア・フクシマがこだわりを持って、製造する一品。
秋田錦牛は秋田の誇るブランド牛で、厳しい環境で育ったことから、きめ細やかなサシとほのかな甘味を持つのが特徴です。

グルメストア・フクシマでさまざまな施策を行っているのは、現在代表を務める3代目の息子さん・福島 智哉さん。

福島さんの現在の目標は、男鹿地域で人や商店街の間に血の通った繋がりを生み出していくことだそう。
上の世代から受け継いだものを下の世代伝え、循環させることで、男鹿地域へ恩を返す。
商品を通して、グルメストア・フクシマの仕掛ける男鹿地域の新たなる繋がりを応援してみませんか?

【セット内容】
・豚のリエット
秋田県産豚の旨味たっぷりのペーストに、こだわりの有機玉ねぎ・セロリ・胡椒がなめらかに絡み合った、香り高い逸品。クラッカーなどにつけて召し上がってみてください。意外とご飯にもあいますよ!

・自家製 鶏肉のスモーク
丁寧に燻製されたことによるスモーク感に、秋田のお隣・青森県産ニンニクの香りが食欲をそそります。ビールと一緒にどうぞ。

・自家製無添加 ベーコン
こだわり桜のチップで燻したベーコンは、コクがありつつもさっぱりとした後味が特徴。バランスの良く含まれた脂からは、燻製ならではの旨味が溢れ出します。

・自家製無添加 ロースハム
秋田県産豚を使ったロースハムです。一枚一枚がしっかりとした存在感を放つ厚さに調理されており、食べ応えバッチリ。お酒のツマミはもちろん、パンと合わせてサンドイッチにもどうぞ!

・手作り・自家製 田舎風パテ
丁寧に調理されたパテはしっとりジューシー。しっかりとした食感で、飽きのこない味わいです。

・手作り・無添加 秋田錦牛 牛しぐれ煮 
秋田錦牛の上質な油に、醤油・生姜のテイストがベストマッチ。白いご飯がどんどんと進みます。山椒のピリリとした刺激が楽しい逸品です。意外なことに、オリーブオイルをかけたバゲットとあわせ、一緒にオードブルとしてもいだだけます!!


どの商品も、秋田県男鹿市周辺でしか入手できない貴重なグルメです!!厳選された男鹿の魅力を、ぜひ味わってみてくださいね!

ナマハゲ、サイクリング、男鹿線……グルメだけじゃない男鹿の魅力を紹介!

男鹿市は、ナマハゲ文化を用いた観光の催しや、広大な自然を活かしたサイクリング、さらに全国的にも珍しい蓄電池で走行する鉄道など、さまざまな魅力で溢れています。

こちらのページではそんな魅力いっぱいの秋田県・男鹿について特集しています。ぜひご覧になってみてください!!


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