「月夜野工房」が手がける野菜をかたどった40年来のロングセラー商品「野菜のうつわ」。枝豆の形のお皿と小鉢のセットで、それぞれそのまま使うのはもちろん、枝豆の凹みに小鉢を載せてトレイにすることもできます。
みなかみ町には、利根川源流のきれいな水と冷涼な気候が育む新鮮野菜がたっぷり育ちます。地元の農家から仕入れた新鮮な野菜をモチーフにしたガラス製のユニークな器たち。月夜野工房のロングセラー商品です。キャベツ、にんじん、なす、かぶ、赤かぶ、枝豆など、採れたての野菜のフレッシュな美しさをガラスにそのまま写し取ったようなデザイン。何種類もの色ガラスを調合して実際の野菜の色に近づけるよう工夫されています。それぞれの皿の形状や色に合わせて、いろいろな盛り付けが楽しめる汎用性の高い器です。
見た瞬間「晩酌用のオツマミを盛り付けるのに丁度いいな」と思い、即買いしました!このうつわに盛り付けるだけで、居酒屋のお通しをいただいているようでおうち飲みが楽しくなりました♪ギフトボックス付きでていねいに梱包してくださるので、プレゼントにもピッタリです。(バイヤー本間)
群馬県みなかみ町で手作りガラスの製造・販売を手掛ける「上越クリスタル硝子株式会社」。皇室へのガラス製品献上、ガラス器の復元なども手掛け、勲章と褒章受賞者も排出するなど、世界に誇るガラス製造の技術と歴史を持つ会社です。本社・工場と同じみなかみ町で、ガラスのテーマパーク「月夜野びーどろパーク」も運営しており、ガラス工場見学やガラス体験工房なども楽しめる観光スポットとして人気です。
高い技術を持つ職人を集めて立ち上げた自社ブランド「月夜野工房」において、独特の風合いをもつ最高レベルの工芸ガラス製品を生み出し続けています。
現在の東京都文京区に、温度計や計量器といった理化学ガラスを製造する工場を創業して以来、100余年の歴史を誇る「上越クリスタル硝子株式会社」。その時代ごとに求められるガラス製品を作り上げるため、技術を磨き新しい技法を開発してきたとのこと。 「ガラスを愛するすべての人のために」という想いから立ち上げられた自社ブランド「月夜野工房」は、グラスなどのテーブルウェアはもちろん、インテリアやオリジナル商品などさまざまなガラス製品の製作に携わっています。
国内のセレクトショップや飲食店への製品提供をはじめ、ガラス素材を採用するメーカーや商社への製造協力、建築・建材用ガラス、記念品など、幅広い分野における納入実績をもっています。
「月夜野工房」では、食器からインテリアまで応用できるガラスブロックやスピンガラス、肉厚のガラス板にステンドグラスをはじめとしたガラスパネル、色重ねや色合わせ、模様入れなど多彩な表現ができる宙吹(ちゅうぶき)に、彫刻や名入れができるサンドブラストなど、多種多様な素材や技術により幅広い製品の製作が可能となっています。
今後も、ガラスの透過性や輝きを生かした、オリジナリティあふれる製品が期待されます。
商品名 | 野菜のうつわ えだまめ【高原の贈り物】 |
---|---|
大きさ | 商品はすべて職人の手作りのため、描彩や大きさ、形状が写真と若干異なる場合がございます。 |
形状 | (えだまめトレイ)横幅約22cm × 奥行約8cm × 高さ約2cm (ボウル3点) 直径約6cm × 高さ約3.2cm |
商品仕様について | ガラス製 |
配送スケジュール | 到着まで3〜5日かかる商品です。 |
配送について | 上越クリスタル硝子(月夜野工房)からの発送商品です。 |
送料について | 表示価格は送料込み価格です。 |